文法

命令文「しなさい、してください」-ネパール語文法

  • 2019.11.16

誰かに何かをお願いする時、「~しなさい」「~してください」という文章を使います。これが命令文です。 命令文は二人称でのみ使われます。 命令文は普段の生活でよく使う文章なので、早めにマスターしておきましょう。旅行でホテルやポーターにお願いしたり、お店の人に何かをしてもらう時にも使います。 動詞のタイプによる活用の分類 命令文も人称代名詞の種類と動詞のタイプによって活用が変化します。 動詞のタイプにつ […]

動詞の活用(単純現在形)-ネパール語文法

  • 2019.11.10

ネパール語もそうですが、どの言語でも会話のほとんどは動詞で成り立っています。前回までに扱ったのは “हो ” -識別と”छ -存在”の活用です。これらはよく使いますが、これだけでは全く会話は成り立ちません。 「する」「行く」「食べる」など、行動は動詞で表現します。ネパール語では、述語の部分は主語に応じてすべて活用します。 ネパール語の動詞についての解 […]

所有格-ネパール語文法

  • 2019.11.03

ネパール語で最も使われる助詞の一つ「को 」について考えます。 所有格は何かの所有になっていることを表す言葉で、物理的、精神的にかかわりなく、「○○の××」の「の」にあたる助詞です。所有だけでなく、範囲に含まれる場合も使用されます。 例えば、「私の家」「ネパールのカトマンズ」「あなたの思い」などです。 ネパール語での「को 」の使い方 ネパール語はデバナガリ文字を使って記述します。文字の上に横棒が […]

छの活用-ネパール語文法(述語)

  • 2019.10.29

前回に引き続き、活用シリーズの第2回は छ の活用です。 ネパール語は主語によって述語が活用します。主語の種類に関しては、以下の二つの記事を参照してください。 हुनु(हो)の活用-ネパール語文法(述語) ネパール語の人称代名詞(主語) 簡単に言うと、自分と相手の関係を考慮して、自分より上なのか、自分と同列または近しい関係なのか、自分よりかなり下なのかを述語の活用によって表現するということです。 […]

हुनु(हो)の活用-ネパール語文法(述語)

  • 2019.10.27

ネパール語と日本語の大きな違いは、述語にあたる動詞が活用するというところです。この活用は主語が何かによって変化していきます。 さらにネパール語を難しくする要因として、常に相手と自分の関係を意識して、自分より上なのか、同等なのか、下なのかを決定して話す必要があります。また、活用は性別によっても変化します。 文章の主語の分類の基本は、人であるかそうでないかです。主語が人であれば分類が存在しますが、物で […]

ネパール語の人称代名詞(主語)

  • 2019.09.29

ネパール語の動詞には活用というものがあります。 主語が何かによって動詞、つまり述語になる部分が活用されます。その際、相手に対する尊敬のレベルによって活用語尾が変化します。また、主語が人以外、つまり物の場合は、尊敬を表す必要がなくなります。 ※活用語尾に関しては、動詞の活用の部分で説明します。 名詞はどれも主語になりうるのですが、動詞の活用は人称代名詞のレベルによって分類されています。人か人でないか […]